2014/06/30

マレーシア便こわい

Hobbykingのマレーシアは便こわいなー。

いつになっても来ないでござる

欠品でbackorderって訳じゃなく、ただひたすらにマレーシア便が遅いって感じ。

発送したよメールから、かれこれ1ヶ月以上待ってるの。後から注文したBanggoodやGoodluckbuyにどんどん追い抜かされてる。

1,000円前後ならば送料を払ってでもFedexやDHLにしておきたい感じですなー。冷静に考えれば、国内でも代引きを使えば送料手数料あわせて1,000円近く掛かるんですものね。

CC3D死亡!?

今日もお仕事終了後に軽く機体を浮かせてみようと思い準備にかかったものの、どうもCC3Dがarmしないのでオカシイと思い調べてみますた。

いつもの・・・

JST-SHコネクタ周りで接触不良でも起こしているのかと思いチェックしたものの問題無し。

仕方ないので一旦機体からCC3Dを取り外してみたら・・・

胃やぁぁぁぁぁぁぁぁあ”#$%$2222klt2k"

パッドごと剥がれてますの。

もう今日は立ち直れないわよ (;ω;)

バッテリーが届いたの巻

大陸からBlackout Mini Spider Hex用に調達したバッテリーが届いたよ。

いつものTurnigy nano-techで、今回は3300mAhのもの。計算上は2ランク下の奴で十分かなと思ったのですが、Blackout君がそれより1ランク上のものを推奨してる訳で、折角だからそちらを購入しようとして探したらさらにランク上のこちらが価格逆転で安かったので、こちらを購入した次第であります。

ついだからQAV250用の1300mAhもゲット。

Blackout用はコネクタがごつい奴(正式名称忘れた)になってしまうので、折角だから互換性維持用の変換ケーブルを作っておきますた。

こんな風に使ったり、

こんな風にしたりします。

とはいえ、Mini Spider Hexに1300mAhだと飛行時間が残念すぎるだろうし、逆にQAV250に3300mAhでは重量的にかなり重荷なので、どちらも実用的ではなさそう。

ま~自己満足デスヨネー。でもこうしておくと安心!的な。

2014/06/29

3枚ペラの巻 | QAV250

プロペラが折れたついでに、先日仕入れておいた3枚ペラを付けてみますた。

3枚ペラを試してみたくなった動機は、Youtubeでどこかの外人の爺さんが「3枚ペラいいよ~かなりおちつくわぁ~」みたいな事を言ってたからであります。

バッテリー1本分浮かせてみた感じでは、上昇は力強いものの、ロール方向にふらつくというかだるいとうか・・・ちょっと違和感を感じました。それなりに調整しないとちゃんとは飛ばないんだろうなあ。

だがしかし、このペラを主力にする事が出来ない理由が私には明確にあるのでした。

それは・・・

大の気に入りであるQAV250専用ケースに収まらないのですよ!

しょぼん

という訳で、次回からは今まで通りGemfanもしくはHQPROPのいずれかに戻ります。

ぽっきり | QAV250

久々に思いっきりぽっきり逝きました。

根本から綺麗にもげてます。なかなかの切れアジ…もげ味?

てか大量に買い置きしていたはずが、既にかなりのプロペラが散っていってる…それだけ頻繁にぶつけているという事かっ。

2014/06/27

あんちくしょうがやってきた | Mini Spider Hex

あんちくしょうが到着しました。

ドドドドドド ゴゴゴゴゴゴ

という訳でBlackout君の送ったよメールから数日、Mini Spider Hexが無事届きますた。

今回しっかり税金取られたよー。税金と郵便局の手数料、合わせて1,000円也。ぐぬぬ・・・とまあ、ぐだぐだ言いながら仮組みしてみますた!!! 自営業は昼間堂々とさぼれるのが数少ない利点なのであります。

組立は別段難しい訳じゃ無いけど、下段はモーターアームをフレームと配電板の2枚でサンドイッチにしている構造上、半田付けを先に終わらせてからじゃないと本組みし難い感じだと思います。あと、アンテナ用の丸穴が幾つか開いていたり、GPS用搭載スペースが確保されていたりするので、綺麗に搭載させたいならば、あらかじめサイズの確認をしてから部品を発注した方が良さそうであります。

で、フレーム重量253g。ここからドンドン肥えるんだろうなあ・・・しばらくは足りない物をポチポチと調達しなきゃですね-。

ちなみに別途手配していた、pre-order表示だったBlackoutモーターについては、昨日発送したよメールが届きますた。来週中には来るかなー。

FCについては、CC3D Revoは入手困難だし変なRF載せてるしなので別のものを検討中。

小柄な6発を活かして安定して定点に貼り付ける機体にしたいので、是非ともGPSを載せたいなあ。

最悪駄目なら普通にCC3Dで。

wktk

2014/06/26

GT.Power FPV Three channel video switcherというものをあちこちのショップでよく見かけます。
ああいうものに弱いわたくしは、当然ながら買い込んで放置していた訳であります。
まあ・・・天候不順ですし繋いでみますかー・・・
うん、まあ普通にスイッチでパチパチできてます。
が・・・うっかり逆接続してしまい・・・
カメラコネクタのすぐ手前の四角い奴がぷくぷくになってます
Mobius様死亡・・・あいたたた・・・
とりあえずBanggoodでMobiusの基板を注文しますた。
痛い出費ではあるものの、Mobiusは部品が個別に調達できるから良いよなあ。これがGoPro3 BEあたりだったらと考えると・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル

2014/06/24

小さいピンの圧着

わたくし目があまり良くないもので、JST-SHあたりの小さいピンを圧着しようとすると、毎回圧着工具からピンが落下してしまい何個も紛失するといった失態を繰り返してしまいます。

ラジコンのサーボコネクタのピン程度の大きさなら鼻歌交じりなんですけどねー。ピッチ1.0mm用のピンは厳しいでござる。

いい加減歩留まりがわるいので、嫌々ながらピンをうまく圧着する術を模索しますた。

どうやらコツはピンをフレームから取り外さずにそのまま圧着してしまう事のようです。

こんな感じで咥え、片方の手でピンのフレームを支えるようにする事で、打率が飛躍的に向上しますた。

落としてもフレームごと落下するので、紛失する事もありません。

2014/06/23

プロペラのナット | QAV250

先日逆回転側プロペラのナットを何処かですっ飛ばしてしまったので、適当な代用品(M5ナイロンロックナット+ワッシャー+スプリングワッシャー)で済ましている訳であります。

こんな感じでワッシャー+スプリングワッシャーを入れていたのですが、結構振動が大きいような気がしたので・・・

試しに緩み止めのスプリングワッシャーのみにしてみた所、なんだか振動が減って滑らかになったような・・・ならないような!?

今日は結構風が吹いていて、ミニクワッド的には風で思いっきり流される状況なのですが、わりと応答良く反応するようになった・・・ような・・・気のせいのような・・・

プラシーボ?ってな具合でした。しばらく様子見ですなー。

Mini Spider HEXクルー | Mini Spider Hex

BlackoutせんせからMini Spider Hexのフレーム送ったよ~メールが来ますた。

ああんもう、この時期に届いちゃったら、梅雨時で飛ばせないのを理由にして、足りない部品を買ってしまいそうじゃないですかー。

wktk

2014/06/22

Phantom2+14SGでの電圧テレメトリー

今日フィードを眺めていると14SGのrev4.0ファームについて書かれているPOSTを複数目撃したので、今日は14SG絡みの整備?をしようと心に決めた整備兵。

双葉R7008SB受信機(14SGの標準受信機?)の空いているあの端子を使って、テレメトリーのEXTデンアツとやらをモニタできるようにしてみました。

あの端子への配線は特別なセンサーがついてる訳ではなく只のJST-SH2ピンなので、手持ちの千石電商部品でなんとか賄えてしまいました。

(注:ケーブル自作を推奨している訳ではありません)

で、取り付けてプロポをonにするとこんな感じでした。

いいっすねー。テレメトリーの機能で電圧降下警告が使えるので、閾値10.7Vでバイブレータが作動するよう仕込んでおきました。

電圧テレメトリーをQAV250にも載せたいんだけど、受信機がちょっとお高くてかつサイズが大きいのでなかなか手を出しにくい感じであります。

2014/06/21

偽スキッド、その後 | QAV250

とりあえず手持ちの材料で誤魔化してみました。

収縮チューブを根元のナットから巻いて、頭に純正のゴムキャップ?を付けただけでござる。

ステンレスボルトそのままよりも多少なりとも衝撃が緩和され、搭載電子機器にやさしい感じになっていればいいな・・・。

ピッチ方向揺り戻しの調整 | QAV250

わたくし貧乏人なので、土曜も日曜も労働に勤しんでいる訳ですが、それだけだと人生嫌になってしまいますので、たまにサボッて適当に遊ぶ訳でございます。

で、今日は昼間こっそりとQAV250のPIDを調整してみました。

ロール方向は少々動きが怠いものの、安定しているので現状維持で。

で、このところ飛ばしていてピッチ方向に角度が付いた際の大きな揺り戻しが気になったので、outer loop側のピッチのP値を少し減らしてみました。

夕方に試験飛行させてみた限りでは、それなりに安定したように感じますた。

まあ誰の役にも立たなさそうだけど、とりあえず悩んでる人がいるかもしれないのでうちの現状を貼っておきます。

説明を求められても満足に説明できませんのでどうかご容赦ください。

2014/06/20

偽スキッド

我が家でホバリング程度のちょっとしたテストをする際に使っている場所がコンクリートの地面なので、うちのQAV250はやたらと脚(スキッド)がもげます。
あれってアルミのパイプにM3ネジ切ってあるだけなのだけれど、まともに販売店から買おうとすると結構な出費になるのね。

そこで、とりあえず脚になりそうなもので代用する事を検討。
検討の結果、こんな簡素なものになりました。
M3x30ネジでござる。
裏側でネジロック剤てんこ盛りのナット止めしてあります。
QAV250は最も低い所が配電盤(アルミPCB?)なのでそいつさえ損傷しなければ、とりあえずはおKなのでした。

でもまあ、これだと着地時の感触が悪いんだよなあ(`ェ´)
もう少し工夫が必要そうだと感じた整備兵なのでした。

死んだプロペラ戦線

散っていった同志に敬礼
(`・ω・́)ゝビシッ


ぶっちゃけ下手過ぎて頻繁にあちこちヒットしまくるので、プロペラは安くて柔らかい(=万が一当たっても怪我し難い)ものを使っております。

プロペラのナットとあのモーター

QAV250の調整飛行の際にプロペラを止めているナットを吹っ飛ばしてしまったので、近所のホームセンターでスピード調達。
軸が5mmなのでM5のナイロンロックナットとM5用ワッシャー類を購入。


どうしても正回転(CC3Dでいうところの1番と3番)のモーターは緩むんですかねー。そういう意味ではあのモーターは逆ネジが用意されているのでプロペラがポポポポーンする心配が無いんですけどねえ・・・。

あのモーターといえば、最近販売元に新型らしきもののpre-oderページが掲載されていて、ちょっと試してみたい気持ちがむくむくと・・・でもあのモーター同様に、ハードランディングで磁石が剥がれて苦労するのならば、最初から多少高くても及第点以上のモーターを買った方がいいなーと思ってしまうのでした。

調整飛行中の出来事

ブーン

!?


カリッ・・・アッー

ギュイーン

ドーン

/(^o^)\

以上、mobiusから画像を抜いてみますた。

てすてす

あまりにもぼっち過ぎるのでblogを立ててみよう・・・。